※性描写ありです。18禁でお願いします。
下唇を口に含め、軽く歯を立てて口内の陣内を引っ張った。坂崎の唾液に濡れた陣内の下唇を、また口に含めて甘噛みする。
「ん……、坂崎……」
坂崎の背に腕を回して、陣内が、名を呼ぶ。――本当に呼びたい名は、俺の名前じゃないはずなのに。
「陣内さん……、……目を……閉じてて貰って構わないですよ」
陣内とこうしている相手が、彼にとっては石田だと思えるように。――そして俺が、勘違いしてしまわないように。
「俺は……坂崎を慰めるって約束でこうしてるんだから……」
良いんだよ、と囁いて、坂崎の頬を指で辿る。その優しい仕種に胸が締め付けられる。胸から込み上げた気持ちが鼻の奥でツン、と染みた。
「陣内さん……」
――好きです。
いつも静かに笑って、穏やかな海のような人だと思っていた。叶わない悲しい想いを湛えたその内部は、それでもとても優しい。そしてまた、この瞬間にも陣内をより好きになってしまう。
――好きです。
声に乗せる事のできない言葉。囁く代わりに耳元にキスをする。
「ぁ……、ん……」
陣内の声が聴覚を焼く。この人が感じる部分を、全て記憶に止めたい。首寝から耳下までを舌先で舐め上げると、陣内は背をしならせた。背に回した手でその背骨を辿る。
「っん……、……」
腕の中の恋しい人はびく、と背を跳ねさせた。
鎖骨まで下ろした唇で、その肌を吸い上げる。
――痕を付けたい……。
坂崎の気持ちを察してか、陣内がほんの少し、身体を固くした。けれども彼は何も言わずに、結局力を抜いて坂崎の髪を撫でた。腹の底がぎゅん、と音を立てて泣く。
坂崎はもう一度その肌を少しだけ、先刻より強く吸い上げて、この夜だけ、陣内が自分のものだと示す薄い痕を残した。
胸の尖りに口付ける。身体の線を確かめるように掌を滑らせ、腰を撫で下ろす。臍の窪みを舌先で突つき、腰に巻かれたバスタオルに手をかけた。バスタオルを剥いで、その下で息を潜めていた陣内の中心を口に含めた。
「坂崎、……そんな事……」
坂崎の頭を押して陣内が腰を引いた。
「……させて下さい」
だめですか? と訊きながらまだ半勃ちの幹にツツ……、と舌を伝わせる。
「ん……」
陣内は苦笑したが、再びベッドに沈むと、静かに息を吐いた。
5へ→コイゴコロヒトツの続編です。
よければこちらもドゾー
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「陣内さん……、……目を……閉じてて貰って構わないですよ」
陣内とこうしている相手が、彼にとっては石田だと思えるように。――そして俺が、勘違いしてしまわないように。
「俺は……坂崎を慰めるって約束でこうしてるんだから……」
良いんだよ、と囁いて、坂崎の頬を指で辿る。その優しい仕種に胸が締め付けられる。胸から込み上げた気持ちが鼻の奥でツン、と染みた。
「陣内さん……」
――好きです。
いつも静かに笑って、穏やかな海のような人だと思っていた。叶わない悲しい想いを湛えたその内部は、それでもとても優しい。そしてまた、この瞬間にも陣内をより好きになってしまう。
――好きです。
声に乗せる事のできない言葉。囁く代わりに耳元にキスをする。
「ぁ……、ん……」
陣内の声が聴覚を焼く。この人が感じる部分を、全て記憶に止めたい。首寝から耳下までを舌先で舐め上げると、陣内は背をしならせた。背に回した手でその背骨を辿る。
「っん……、……」
腕の中の恋しい人はびく、と背を跳ねさせた。
鎖骨まで下ろした唇で、その肌を吸い上げる。
――痕を付けたい……。
坂崎の気持ちを察してか、陣内がほんの少し、身体を固くした。けれども彼は何も言わずに、結局力を抜いて坂崎の髪を撫でた。腹の底がぎゅん、と音を立てて泣く。
坂崎はもう一度その肌を少しだけ、先刻より強く吸い上げて、この夜だけ、陣内が自分のものだと示す薄い痕を残した。
胸の尖りに口付ける。身体の線を確かめるように掌を滑らせ、腰を撫で下ろす。臍の窪みを舌先で突つき、腰に巻かれたバスタオルに手をかけた。バスタオルを剥いで、その下で息を潜めていた陣内の中心を口に含めた。
「坂崎、……そんな事……」
坂崎の頭を押して陣内が腰を引いた。
「……させて下さい」
だめですか? と訊きながらまだ半勃ちの幹にツツ……、と舌を伝わせる。
「ん……」
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切ないけどエロ描写であたいの腹の底も
ぎゅぃんぎゅぃん言っちゃいますよ…もぅ!
切ない18禁…ロマンだ…。
乙女のロマンがココに詰まっている…。
つつつつつ次は…そうny…ふがっ!
あ、ごめ、興奮して鼻なりました。
ベラさんもカゼですか?
頭痛には、こめかみにうめぼし!
…いまどきオバァでもしない…か;
お大事にしてくださいね(´`)