ほんわかBL的。

BL好きが書いた自作小説を短編・シリーズでぼちぼちアップしています。年下攻率高し。 18禁。

ただ、それだけ。(11)(R18) 

※性描写です。18禁でおながいしますw


 野田の奥を知る度、野田に嵌ってゆく。穂積を包む野田の熱は、どこか優しく、なのに熱く穂積を深みへと誘(いざな)う。

「んっ、っん……、ぁ……」

 穂積に突かれる度、野田が声を漏らす。それは酷く甘く、穂積をかりそめの一夜にも拘らず野田の気持ちがここにあるような錯覚に陥れる。

 いけない、と自戒する。

 ――忘れるな。

 穂積は野田の左手を取って指を絡めた。この男を縛るもの。穂積が侵せない領域。薬指に嵌る金属を絡めた指で挟み込む。固く穂積を拒むそれが、野田を穂積から護ろうとしているような気がした。

 けれども野田の心に翳を落としているものは、この金属と関わりのないところにあった。穂積は野田の猛りの根元を、吐精を阻むように握った。

「野田さん、これを、あなたの弟にされる事を想像できますか……?」

 野田の耳元で、脅すように問い掛ける。

「……っ、できるわけ、ない……っ」

 言葉が出ない程に快感に蕩けているかと思っていたのに、野田からは切れ切れながらも応えが返ってきた。意識が朦朧としていないのであれば、野田が穂積にこうやって抱かれている理由が尚更分からなくなる。

 ――この男が欲しい。心ごと。

 身体が手に入れば次は心を。

 欲が出るのは分かっていた。欲望のままに、穂積は背後から野田を抱き締めた。

「野田さん……っ」

 その背を貪るように吸い上げて、野田を戒めたまま何度も体内(なか)を抉る。

「っ、っく、……んっ、はぁ、ぁ、ん、っん、も……っ」

 野田の声が切羽詰まる。共に達する事を求めるように、野田の中が穂積を締め上げる。野田の無言の懇願に堪え切れず、穂積は戒めた野田の根元を解放してやった。代わりに内側から野田を抉り、突き上げながら野田の吐精を促すように扱く。

「あ、穂、積……っ、んっ、っく、イ……っ」

 シーツに顔を埋めていた野田がびく、と背を跳ねさせ顔を上げた。刹那、穂積の掌に迸りの感触が伝う。

 同時に穂積も深く繋がった野田の中、野田の身体の奥に己の情欲を注ぎ込んだ。

 野田は数度全身を痙攣させ、最後に大きく背を跳ねさせて、そのままぐったりと、全身から力を抜いた。





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おや。何かこのパターンは知ってる気がします(゚∀゚)アヒャ
そして尻滅裂orz





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[ 2008/06/28 00:18 ] [ 編集 ]
>↑のコメくださったYさんへ

コメあざす!
あゆにいいったいどうなるんでしょうwwwww
一応大体の流れはプロットでけてるんすけど
どうにも色々変わりがちでwwwwww
それにしてもあゆにい超流されウケwwwwwww
うえっwwwwwwwコレも私の萌えなんすwwwwww
んもーー禿そうなウレシスなお言葉いただき
あ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!ございマス!!!(´Д⊂ヽ
[ 2008/06/28 14:00 ] [ 編集 ]
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