ほんわかBL的。

BL好きが書いた自作小説を短編・シリーズでぼちぼちアップしています。年下攻率高し。 18禁。

私立BL妄想学園高等部〜橘悦朗・日常≠非日常〜(6)(R18) 

※18禁でおながいしますw



「っあ、ぁ、っく、っ、は、やと……っ」
「は…っ、えつろ…、名前、もっと呼べ…」

 ――沸点。

 俺の身体にあるとしたらこの瞬間だと思った。堪え切れない感覚に、俺を握ったままだった隼人の手の上に俺の手を重ねた。

「ぁ、はや、とっ、も……っきそ、……んっ、あぁっ!」

 隼人に挿れられながら、隼人の掌の中で、俺は射精した。

「…えつ、ろ…っ、は…くっ」

 俺がイってすぐ、隼人が俺の中でイった。

 あー隼人の声。あんな余裕ない声初めて聞いた……。そんな隼人がなんかスゲェ可愛いとか思うのも、熱の所為かな……。

 遠のく意識の中、俺は満足げに笑った。

「………」
「…悦朗?」

 隼人に優しく揺すられる。俺を呼ぶ声が遥か遠くから聞こえる気がする。もーいーや。あと、やってくれるだろ、隼人……。

「………」
「悦朗…」 

 遠くで隼人の声を聞きながら、俺は意識を閉じた。





「んー……、腕重……誰だよ……んぁ? ……隼人?」

 薄く目を開けると、部屋はもう明るかった。朝か。俺はまだ眠い目を擦った。俺に絡まる腕の持ち主を振り返って確かめる。隼人だった。

「ん……、悦朗、早いな…」

 俺が起きるのを待ってたのか、俺が隼人の顔を見た途端、隼人の腕の力が強まった。あー、ケツ。隼人、当たってっぞ。このダイレクトな感じは。――全裸?

「わ、なんだよハダカじゃん。俺お前んコトヤったの?」

 二人でハダカで目覚めたって事はそゆ事だよな。ぼんやりとした記憶を辿りながら、確かめるように隼人の腰を撫でた。




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ハナさんが綴る!この時の隼人視点→鬼塚隼人・日常=非日常6
ハァハァぜひ見に行ってくだちぃ(;´Д`)ハァハァ


↓色々参考によろしければドゾー
・普段の橘悦朗(バカ)→副寮長・橘悦朗
私立BL妄想学園高等部






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