※性描写含みます。18禁でおながいします。
脇下を掴まれ身体ごと上へとずらされた。次いで右足をシフトレバーに引っ掛けられる。大きく脚を開かされた泰司の身体に割って入るように身を置いた享一が、泰司の雄を口に含めた。同時に鬱血し、柔らかく緩んだ泰司の背後に指を二本、纏めて根元まで一気に挿し込まれる。
「あ……っ!」
ずっと享一の手によって戒められたままだった根元が、ようやく緩められた。途端、はぜる意識と身体。享一の髪を掴む間もなかった。身体の奥から何度も波のように打ち寄せてくる絶頂。吐精に身体が痙攣する度、享一が喉を鳴らしてその全てを嚥下した。
いつまでも続くとさえ感じた痙攣がようやく収まると、享一は泰司の雄を舌で包むように沿わせながら吸い上げて、小さな音と共に泰司を口から離した。身体を起こした享一が、いつの間にか涙で濡れていた泰司の頬を、労るように優しく撫でた。
「……よく耐えたな」
頬に触れる優しい仕草で遠のいていた意識が少しずつ戻ってくる。
「……、ん……」
――耐えたくて耐えたんじゃねぇっての……。
言葉を返すのも怠くて、ただ恨めしそうに享一を見た。
「そう言うなよ。良かったろ?」
泰司の視線で言いたい事が伝わったのか、心の声に応えるような言葉が享一から返ってきた。それが可笑しくて目を細めたら、伊達に九年付き合ってねぇだろ、と享一が笑った。
「……なら、俺がお前だけだって」
分かってるだろ……、と掠れた声で漏らすと、まあな、と享一が頷いた。
「いつも俺の事感じてろよ、お前の中で。……一日二十四時間ずっと」
含ませたような目で享一が泰司を見詰める。
「お前言い方がエロい」
気怠く笑って、享一が拾い上げた服を受け取った。享一はそのまま足を伸ばして運転席へと移動している。脱いだものを自分で再び着るのは酷く億劫だが、このスペースではさすがに享一に着せてもらう余裕はなさそうだ。泰司は仕方なくのろのろと衣服を着始めた。享一を見ると乱れた衣服を軽く整え、ズボンのファスナーを上げている。
「お前、いーの?」
享一はまだイってない。少し心配そうな視線を向けると、享一はにや、と笑った。
「帰ったら、続き」
「…………マジ?」
「マジ」
大きく一度頷いて、享一はポケットから取り出した煙草に火を点けた。車のエンジンが掛けれられると、BGMのようにずっと聞こえていた波の音がかき消される。ウィンドウを少し下ろすと、隙間から海の風が流れ込んできた。
「また来ねぇとな」
煙を燻らせながら海の闇を見詰めて、享一が呟いた。
「盛り上がって大変だからもうしばらくは来なくてイイ」
苦笑混じりに泰司が返す。
「とりあえずこの我慢大会は俺が勝ったから」
「……ん?」
「お前は宅配業者を変えろ」
「……結局それかよ」
「危険因子は早目に排除しとかねぇとな」
「余裕はどうした」
揶揄な言葉と共に笑うと、享一は修行中だ、としれっと答えた。
「今のうち寝とけよ。帰ったら寝かさねぇから」
「…………無理っす」
その言葉だけで遠くなる。白目を見せてそのまま目を閉じると、享一が笑って身を乗り出して泰司にキスをした。
「安全運転よろしく」
「……了解」
享一の返事とともに車が静かに動きだす。やがて優しい揺れの中で、泰司は暫しの満たされた眠りに落ちていった。
おしまい
こんな二人の日常(;´Д`)←14へ1から読む羞恥プレイ的過去作品
享一×泰司シリーズあります。
よろしければドゾー
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脇下を掴まれ身体ごと上へとずらされた。次いで右足をシフトレバーに引っ掛けられる。大きく脚を開かされた泰司の身体に割って入るように身を置いた享一が、泰司の雄を口に含めた。同時に鬱血し、柔らかく緩んだ泰司の背後に指を二本、纏めて根元まで一気に挿し込まれる。
「あ……っ!」
ずっと享一の手によって戒められたままだった根元が、ようやく緩められた。途端、はぜる意識と身体。享一の髪を掴む間もなかった。身体の奥から何度も波のように打ち寄せてくる絶頂。吐精に身体が痙攣する度、享一が喉を鳴らしてその全てを嚥下した。
いつまでも続くとさえ感じた痙攣がようやく収まると、享一は泰司の雄を舌で包むように沿わせながら吸い上げて、小さな音と共に泰司を口から離した。身体を起こした享一が、いつの間にか涙で濡れていた泰司の頬を、労るように優しく撫でた。
「……よく耐えたな」
頬に触れる優しい仕草で遠のいていた意識が少しずつ戻ってくる。
「……、ん……」
――耐えたくて耐えたんじゃねぇっての……。
言葉を返すのも怠くて、ただ恨めしそうに享一を見た。
「そう言うなよ。良かったろ?」
泰司の視線で言いたい事が伝わったのか、心の声に応えるような言葉が享一から返ってきた。それが可笑しくて目を細めたら、伊達に九年付き合ってねぇだろ、と享一が笑った。
「……なら、俺がお前だけだって」
分かってるだろ……、と掠れた声で漏らすと、まあな、と享一が頷いた。
「いつも俺の事感じてろよ、お前の中で。……一日二十四時間ずっと」
含ませたような目で享一が泰司を見詰める。
「お前言い方がエロい」
気怠く笑って、享一が拾い上げた服を受け取った。享一はそのまま足を伸ばして運転席へと移動している。脱いだものを自分で再び着るのは酷く億劫だが、このスペースではさすがに享一に着せてもらう余裕はなさそうだ。泰司は仕方なくのろのろと衣服を着始めた。享一を見ると乱れた衣服を軽く整え、ズボンのファスナーを上げている。
「お前、いーの?」
享一はまだイってない。少し心配そうな視線を向けると、享一はにや、と笑った。
「帰ったら、続き」
「…………マジ?」
「マジ」
大きく一度頷いて、享一はポケットから取り出した煙草に火を点けた。車のエンジンが掛けれられると、BGMのようにずっと聞こえていた波の音がかき消される。ウィンドウを少し下ろすと、隙間から海の風が流れ込んできた。
「また来ねぇとな」
煙を燻らせながら海の闇を見詰めて、享一が呟いた。
「盛り上がって大変だからもうしばらくは来なくてイイ」
苦笑混じりに泰司が返す。
「とりあえずこの我慢大会は俺が勝ったから」
「……ん?」
「お前は宅配業者を変えろ」
「……結局それかよ」
「危険因子は早目に排除しとかねぇとな」
「余裕はどうした」
揶揄な言葉と共に笑うと、享一は修行中だ、としれっと答えた。
「今のうち寝とけよ。帰ったら寝かさねぇから」
「…………無理っす」
その言葉だけで遠くなる。白目を見せてそのまま目を閉じると、享一が笑って身を乗り出して泰司にキスをした。
「安全運転よろしく」
「……了解」
享一の返事とともに車が静かに動きだす。やがて優しい揺れの中で、泰司は暫しの満たされた眠りに落ちていった。
おしまい
こんな二人の日常(;´Д`)←14へ1から読む羞恥プレイ的過去作品
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優しい揺れの後は激しい揺れになるんでそーね(*´Д`)
享一強い子、我慢の子!
24時間365日、昼夜を問わず感じさせてやって下さい。
おまえの中で(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
んで傷心ぬこタンのお相手はドコすか!
荷物と一緒にぬこタンの心も届けたってくださいv