※性描写アリです。18禁でお願いします。
「陣内さん……」
「ん……」
「したい、です」
だめですか、と耳元で訊く坂崎の声にぞくりと背中が震える。
「俺も、したい」
しよう、と囁き返して、陣内は坂崎の首根をそっと吸い上げた。
「ここでしてイイんすか?」
夕べと同じ問いを向けられて、陣内は笑って頷く。
「毛布もあるしね」
陣内は坂崎を引き寄せて、坂崎と一緒に床へと身体を横たえた。
唇を重ね、坂崎の舌を受け入れる。口内を愛撫する舌の裏を舌先で撫でて、与えられた同じだけの愛撫を返す。吸い上げて、甘く歯を立てる。官能を宿した吐息が坂崎から漏れる。鼻に掛かった坂崎の声が脳髄を溶かす。
坂崎が下着の中に手を滑り込ませ、陣内の背後を指先で押した。
「陣内さん、ここ、まだ柔らかいね……。痛くないですか」
「ぁ……、ん……平気、だから」
今は坂崎を感じたい。坂崎をこの身体に覚え込ませたい。坂崎が身体に刻み込まれるごとに、彼への気持ちも少しずつ、大きくなって行くんだろうと思う。
石田への想いは、消える事はないかも知れない。この想いは、初恋にも似ている。叶わずに、いつまでも忘れる事ができなくても、人は皆また新たに別の恋愛を経験してゆく。
坂崎と、恋愛がしたい。
心から思った。
夕べの余韻を残した身体はすぐに火が点いた。陣内を高みへ導こうと抜き挿しされる坂崎の指先を、陣内自ら腰を揺らして悦い場所へと導こうとする。
「陣内さんの中、絡み付いてくる……。スゲー熱い」
坂崎が欲望を押し付けながら熱の籠った吐息と共に言葉を落とす。落とされた声が、肌から身体に浸透して陣内の全身を冒す。不意に指が曲げられると、びく、と身体が跳ねた。
「は、ぁ、坂崎、も……欲し……」
何が欲しいか言葉にできなくて、坂崎の下肢に手を伸ばして猛りを握った。その手を上下に動かして坂崎を扱く。
「ん……、陣内さん……」
坂崎がやんわりと腰を引いて陣内の手から逃げた。
――引かれた? ……まさかな?
不安になって坂崎を見上げる。目が合うと、坂崎は相好を崩した。
「もー陣内さん……」
陣内の中から指が引き抜かれ、両頬を掴んでキスされる。唇を重ねたまま、急いた仕草で下着が取り去られた。
「陣内さんの中で、イってイイすか……?」
「っ、ん……、ぁ……」
右肩を掴まれて、俯せにされる。腰を掴まれ曝された背後に、坂崎の熱塊が宛てがわれた。
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「ここでしてイイんすか?」
夕べと同じ問いを向けられて、陣内は笑って頷く。
「毛布もあるしね」
陣内は坂崎を引き寄せて、坂崎と一緒に床へと身体を横たえた。
唇を重ね、坂崎の舌を受け入れる。口内を愛撫する舌の裏を舌先で撫でて、与えられた同じだけの愛撫を返す。吸い上げて、甘く歯を立てる。官能を宿した吐息が坂崎から漏れる。鼻に掛かった坂崎の声が脳髄を溶かす。
坂崎が下着の中に手を滑り込ませ、陣内の背後を指先で押した。
「陣内さん、ここ、まだ柔らかいね……。痛くないですか」
「ぁ……、ん……平気、だから」
今は坂崎を感じたい。坂崎をこの身体に覚え込ませたい。坂崎が身体に刻み込まれるごとに、彼への気持ちも少しずつ、大きくなって行くんだろうと思う。
石田への想いは、消える事はないかも知れない。この想いは、初恋にも似ている。叶わずに、いつまでも忘れる事ができなくても、人は皆また新たに別の恋愛を経験してゆく。
坂崎と、恋愛がしたい。
心から思った。
夕べの余韻を残した身体はすぐに火が点いた。陣内を高みへ導こうと抜き挿しされる坂崎の指先を、陣内自ら腰を揺らして悦い場所へと導こうとする。
「陣内さんの中、絡み付いてくる……。スゲー熱い」
坂崎が欲望を押し付けながら熱の籠った吐息と共に言葉を落とす。落とされた声が、肌から身体に浸透して陣内の全身を冒す。不意に指が曲げられると、びく、と身体が跳ねた。
「は、ぁ、坂崎、も……欲し……」
何が欲しいか言葉にできなくて、坂崎の下肢に手を伸ばして猛りを握った。その手を上下に動かして坂崎を扱く。
「ん……、陣内さん……」
坂崎がやんわりと腰を引いて陣内の手から逃げた。
――引かれた? ……まさかな?
不安になって坂崎を見上げる。目が合うと、坂崎は相好を崩した。
「もー陣内さん……」
陣内の中から指が引き抜かれ、両頬を掴んでキスされる。唇を重ねたまま、急いた仕草で下着が取り去られた。
「陣内さんの中で、イってイイすか……?」
「っ、ん……、ぁ……」
右肩を掴まれて、俯せにされる。腰を掴まれ曝された背後に、坂崎の熱塊が宛てがわれた。
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微妙な心の揺れがたまりませんっww
「好き」って言ってくれる人を大事に想いたいっていう優しさ…
思わず涙が出てしまう可愛さ♪
ベラさんのお話のそういうところが大好きですw
続き、楽しみにしています〜^▽^