「あ……」
――ど。……どどどどどうしよ泣かしちまったしまったヤベェ超ヤベェ俺もーどーしたら……ま……まずは謝んねぇと……。
血の気はどんどん引いて行くのに反して心拍数は上がって行く。思わず榛名の横に正座した。
「ご……めん榛名さん……」
うなだれて、けれどもちら、と榛名を伺う。
「……」
榛名はぼんやりと横を向いたまま、怜史を見ようとしない。更に怜史との壁を作るように、毛布を引き寄せてそれを被った。
「ほんっとごめん……なさい」
「……三日間何してたのか聞きたいのは、俺の方なのに。……なんでこんな目に遭わなきゃなんねーの」
「……だよね。ほんとごめんなさい……。俺は普通に仕事行って……普通にしてただけだよ。ただ……一度でイイから榛名さんからメールが欲しいなって思ってそれで……」
「…………」
――あーもーだめかも。榛名さんスゲ怒ってる……。
なんかこんな感じは知ってる、と思う。原因は違うし今までこんな焦った事もないけど。今までの経験則に基づいて考えると、この雰囲気の後に来るものは、大抵「別れ」だ。
「急にメール来なくなったらもう飽きたのかと思って……怖くて余計にメールできなくなるだろ」
「そんな、飽きたなんて……んなワケねーじゃん。こんな好きなのに……」
ぴく、と榛名が動く。けれどもまだ顔を向けてはくれない。
「榛名さん、エッチもスゲー慣れてたし、俺……」
「怜史だって慣れてただろ? 俺、初めてじゃないといけなかった?」
榛名の声が、冷たい。涼しげな外見と相まって、榛名の周りに冷気すら感じられる。
「んな事はないけど……榛名さん、俺に「好き」って言ってくれたことねーし、榛名さんは……俺が押しまくったから付き合ってくれてるだけなんじゃねぇかな、とか……ちょっと思ったり」
――言い訳がましいよな、女々しいのは自分で分かってる。メールで聞こうとしてやめた事を、結局今言ってる。
ほんとごめん、と消え入るような声でもう一度謝った。
「俺を一番欲しがってくれる人に、俺をもらってもらいたい、って思うのは、いけない事なの、怜史……?」
榛名が起き上がり、怜史を見た。
16へ→1から読む→↓よければポチっと押してクダサイ

「ご……めん榛名さん……」
うなだれて、けれどもちら、と榛名を伺う。
「……」
榛名はぼんやりと横を向いたまま、怜史を見ようとしない。更に怜史との壁を作るように、毛布を引き寄せてそれを被った。
「ほんっとごめん……なさい」
「……三日間何してたのか聞きたいのは、俺の方なのに。……なんでこんな目に遭わなきゃなんねーの」
「……だよね。ほんとごめんなさい……。俺は普通に仕事行って……普通にしてただけだよ。ただ……一度でイイから榛名さんからメールが欲しいなって思ってそれで……」
「…………」
――あーもーだめかも。榛名さんスゲ怒ってる……。
なんかこんな感じは知ってる、と思う。原因は違うし今までこんな焦った事もないけど。今までの経験則に基づいて考えると、この雰囲気の後に来るものは、大抵「別れ」だ。
「急にメール来なくなったらもう飽きたのかと思って……怖くて余計にメールできなくなるだろ」
「そんな、飽きたなんて……んなワケねーじゃん。こんな好きなのに……」
ぴく、と榛名が動く。けれどもまだ顔を向けてはくれない。
「榛名さん、エッチもスゲー慣れてたし、俺……」
「怜史だって慣れてただろ? 俺、初めてじゃないといけなかった?」
榛名の声が、冷たい。涼しげな外見と相まって、榛名の周りに冷気すら感じられる。
「んな事はないけど……榛名さん、俺に「好き」って言ってくれたことねーし、榛名さんは……俺が押しまくったから付き合ってくれてるだけなんじゃねぇかな、とか……ちょっと思ったり」
――言い訳がましいよな、女々しいのは自分で分かってる。メールで聞こうとしてやめた事を、結局今言ってる。
ほんとごめん、と消え入るような声でもう一度謝った。
「俺を一番欲しがってくれる人に、俺をもらってもらいたい、って思うのは、いけない事なの、怜史……?」
榛名が起き上がり、怜史を見た。
16へ→1から読む→↓よければポチっと押してクダサイ
慣れていることに対しての嫉妬、
大いに結構(´∀`)
反省するワンコにまた胸キュン
あーもー怜史愛されてるー(;´Д`)ハァハァ
愛、ですne☆
ちょ!ベラサン!!
なんかふんどしのクマちゃんが!!
JRの幹部に昔クマで苦い思い出のある方
でもいらっしゃるのかしらん