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がっつりBL的。

BL好きが書いた自作小説を短編・シリーズでぼちぼちアップしています。年下攻率高し。 18禁。

■最新記事
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↓↓以下ずずいとこの下、カプ紹介のあとに更新順に10件表示されてます↓↓
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貴史×生(28歳コピーライター×30歳リーマン)(完結)
 うまく行かない恋愛。仕事の失敗。そんな二人が出逢った。
 望木貴史(たかふみ):広告代理店勤務から独立して半年。ジムで見かける生が癒しだった。
 吉森生(いくる):スポーツ総合商社営業。真面目。天然。眼鏡。

七斗×七月(27歳双子・弟×兄)(完結)
 二卵性双子。一緒に育ってきた二人だが、高校生のある日を境に違う道を歩き出していた。
 七斗(かずと):弟・蝶専門昆虫カメラマン・女性経験数知れず
 七月(なづき):兄・広告代理店デザイナー・男性経験数知れず

尚大×位織(年下攻め×年上健気ウケ)(完結)
 割り切った関係を続けて7年。想いを伝えられないまま続けた関係だったが。
 尚大:高校数学教師・クールな実は甘えんぼ
 位織:発電所開発研究員・黒い健気ウケ

聡士×淳汰(タチ×タチ)(完結)
 ゲイ友タチ同士二人、一緒に飲んだりその延長線上の裸のつきあいもあったり。
 聡士が『お前に挿れたい』と言い出したのがきっかけに二人の関係に変化が。
 聡士:商社勤め(新人)・体育会系・俺様・本能の人
 淳汰:宅配業者ドライバー(仕事ぶりは真面目)・調理師免許所有。

和大×ナツメ(生徒×先生)(完結)
 松田和大(かずひろ) : 一途な高校生16歳。大人な雰囲気は性格も体格も。
 住吉夏芽(ナツメ)   : 和大の通う高校の音楽講師。26歳。
                 愛されてるという自信が持てない恋愛恐怖症にも似た
                 若干のトラウマ持ち。

歩×慎治(高校生×リーマン)(完結)
 結婚してしまった兄を想って泣いていた所を勤め帰りの慎治に拾われた高校生歩。 
 年下攻め。R18。
 歩:次男坊・無口
 慎治:世話好き・ホンモノ(←)・百貨店勤務

学(サトル)×悠(ハルカ)(幼馴染高校生)(完結)
 悠の好きな相手は幼馴染の学。そして学の好きな相手は叔父の歩だった。
 高校生幼馴染。R18。
 学:明るい俺様系。
 悠:健気系。叶わぬ恋の辛さをバイト先のカフェ店長と付き合う事で紛らせている。

コイゴコロ(リーマン年下攻)(完結)
 男→男→男の切ない相関図☆R18。
 石田:既婚者・良い人系
 陣内:石田を想う穏やか系
 坂崎:陣内を想うふり幅のデカい系(系?)

穂積×野田(リーマン年下攻)(完結)
 ゼネコン勤務の営業×技術。27歳ガチ×35歳ノンケ妻子アリ
 穂積:27歳営業・若干電波・野田を想うあまり泥酔した野田を騙すように抱いた。
 野田:35歳技術・ノンケ妻子アリ・弟は『歩×慎治』の歩。

木戸×太一(関西弁リーマン同い年)(完結)
 4年間親友を通し続け、卒論諮問日に無事カップルに。
 京都弁カプ。
 エロのための習作的エロ。ガッツリ18禁。

享一×泰司(社会人)(完結)
 同じ大学の同じゼミ出身。
 ダラダラと続けてきた関係から恋人同士へ。同棲中。一部R18。
 享一:商社マン・睡眠時間は短くて済む系
 泰司:フリーの翻訳家・睡眠時間はたくさん欲しい系

村椿・三垣(高校生)(完結)
 県立綾峰高校新聞部新入生(村椿)部長(三垣)
 攻め受け表記(×)がないのは書き手にも若干微妙な部分もある為
 村椿:天然なのに、いや天然だから突っ走る系・美青年
 三垣:普段は冷静で情報分析に長けてるけど村椿相手だと色々調子が狂う系(系?)

怜史×榛名(モデル×スタイリスト・年下攻)(完結)
 年下攻め・R18。
 怜史:初めて同性に目覚めたワンコ攻め
 榛名:バイかつリバ。求められればなんでもオケな穏やか系・カラコン愛用者

私立BL妄想学園高等部(単発不定期更新)
 ヘンタイばかりの萌え萌え全寮制男子校。
 他のブログさまとの共有カテ。
 詳しくは→コチラ

啓輔×良充(幼馴染)(不定期単発)
 幼馴染の関西弁二人の日常の一コマをつらつら綴ってます。
 時間軸はランダム。小学生~高校生で展開。
 どちらも好きとは言い出せずもどかしい関係。
 啓輔:世話焼き系
 良充:元気系

皓市×智裕(高校生)(不定期単発)
 幼馴染の高校生の日常。
 積極的な攻にあとちょっとで落とされそうなツンデレ受
 でもカラダの関係には至ってません(今のところ)
 皓市:不敵系
 智裕:ツンデレ系

直登×要(大学生×リーマン)(一旦完結)
 羞恥プレイ的過去作品。「社外恋愛のススメ」シリーズ。R18。
 元カテキョーの先生(要)と生徒(直登)の関係。年下攻め。
 直登:しっかりもの系・キレると突っ走る
 要:フラフラ系・酒癖悪し

航平×司(リーマン)(完結)
 アパレル会社の同期。
 ハマっ子同士だけど攻めは神戸出身、受けは横浜出身。
 航平:フェロモン系だが基本は関西者らしく。
 司:ツンデレ系クールビューティ

未分類より 
 最後の夏()・朱の刻印
 弟に抱いた想いを告げることなく戦争で死んだ兄が
 その生まれ変わりの側に現れ成長を見守る。
 朱の刻印は戦前・兄が生きていた頃の話(のつもり)

その他R18含む ・ 妄想トラコミュ参加(会話のみ) など。



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 Tシャツの裾をたくし上げて、山中の手が大敬の肌に触れる。

 触れられたところを端に、皮膚の下がざわざわと騒ぎ始める。

 それをなんとかやり過ごそうと、大敬はそっと呼吸を止めた。

[じゃじゃ馬ならし(53)]の続きを読む
関西から関東に引っ越してはや1年ちょっと、
こちらの生活にも馴染んだ上
こちらでも始めたお仕事も順調にやらせてもらってます(*ノωノ)

みなさまお元気ですか? 私は元気です!
休みまくってた間にもお越しくださったみなさま、ありがとうございます!
じゃじゃ馬、読み直して最後まで多分あと少し、
書き上げてイきたいです!!
できればへんな広告が出る前に…w

こんな実写版、あれば即買いwww




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悠(ハルカ)   :修至が店長を務めるカフェでバイトして3ヶ月
           幼馴染のサトルに恋しているが言えないまま6年

修至(シュウジ):ハルカのバイト先店長・優しい・ハルカを好き

閉店後、店で新しいスタッフの歓迎会。
宴もたけなわ、それぞれに騒いだり雑談したり。
ハルカはほんの少し入った酒にほろ酔い中。


「どうハルカ、バイトもう慣れた?」

「ん……、まだまだだけど、いろいろ勉強になるなぁって、思ってます」

「ハルカは真面目だし熱心だし、ほんと助かってるよ。コーヒーのことでも他のことでも、知りたいことあったら何でも聞いてくれたらいいよ。俺で分かることなら教えるし、俺でも分からないことなら、俺にもきっと勉強なるだろうから、一緒に調べたりもできるし」

「ありがとうございます。ほんと店長はやっぱり何でも知ってるし、尊敬してます」

「そんな……なんか照れるけど、ありがと。……ところでハルカ、学校とかは、どんなカンジなの? 彼女とか、いたりすんの?」

「そんな、全然……」

「好きな子とかは?」

「……、……」

「いるんだ?」

「でも全然、そいつにも好きな人いるの、ずっと知ってるし」

「そいつ?」

「幼馴染で、ずっと一緒にいるけど、そいついつも好きな人の話しばっかりしてて」

「幼馴染って……男?」

「ぁ、えと……、……ん」

「ハルカ」

「……、はい」

「その恋、辛くない?」

「……、……ん」

「ねえハルカ、」

「……」

「俺と付き合わない?」

「そんな……、……」

「少しは辛いの、紛れるかも」

「……、いい、の?」

「全然。誘ってるの、俺の方だよ。ハルカが、よければ」

「……ん、……うん」

「じゃあ次、ラストまで入った日、一度俺んち遊びにおいでよ。カフェの雑誌とか、コーヒーの本とか、いろいろあるし、読みたいのなんでも、貸してあげるよ」

「……うん」



サトル×ハルカ

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また急にこんな脳内垂れ流しでスイマセンorz
5/14過ぎまくってますが、514な二人書きたいッス!


 

 ――約二十分後。

「俺はスケートの全てを悟った」

「は?」

 何を寝ぼけたことを、と思った矢先、講習を終えて戻ってきた聡士がすーっと遠のいた。

「インストラクターの力って偉大だな」

 満面の笑みで振り返った聡士が、今度は淳汰を見たまま遠のいてゆく。よく見れば、後ろ向きに滑っている。

「ちょ、おま、嘘だろ」

 ほんの少しのレクチャーでここまでできるようになったのは、おそらくインストラクターの力というより聡士の運動神経のなせる技だろう。改めてこの男の身体能力の高さを思い知る。

 ほんの一瞬抱いた淳汰のやらしい妄想は、アブクとなってぶくぶくと消えた。


    ****************


「いやースケート、おもしろいな! 久々にカラダ使って漲ったわ」

「――へ?」

 運動なら平素より充分淳汰とやっているはずだが(?)、聡士にはほどよいウォームアップにでもなったと言いたいのだろうか。

「家帰ったらガッツリ、ヤろーぜ」

 淳汰の肩に手を置いた聡士が意味深に笑う。

「こっの、体力魔人め……」

 怒ったようにきつく聡士を睨みつけたつもりなのに、頬が熱くなる。

 淳汰のその表情の変化を期待していたのか、聡士が満足そうに笑う。

 その笑みは、淳汰がどう抗っても勝てない最強の武器。

「――帰るか」

「おう」

 いつもの通り。

 折れたのは、淳汰だった。

 リンクだけが涼しい顔で、そんな二人の全てを見ていた。


おしまい


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聡士×淳汰


すいません(;´∀`)


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「いってぇ……ってお前どんだけだよ」

「いやー……滑るな」

「当たり前だろ」

 スケートなんだから、と毒づきながら各々(おのおの)で立ち上がる。

 淳汰は小さい頃からスケートの経験があるため、従来の運動神経の良さも手伝ってそこそこ滑ることができる。

  ――ここが二人っきりの空間なら……。

 珍しく淳汰が優位に立てるこの競技で、手取り足取り。

 上手く滑ることのできない聡士に優しく手ほどきして、初めての体験に疲れてちょっと弱ったところを耳なんか軽く噛んだりそのまま冷たい氷上で服を脱がして抱いたり……

「おい、なんか初心者講習みてーのやるって言ってね?」

「あ、あ?」

 相変わらずの鬱屈した日々からの逃避か、思いがけずやらしい妄想に耽っていたところを、聡士の言葉がさえぎった。

 聡士が指差す先、メインリンクに横に併設されているサブリンクを見ると、わらわらと人が集まりだしている。

 そこへ拡声器を持ったスタッフが、牛を追うカウボーイよろしくすいすい滑って集まった人を整列させ始めている。

「ちょっと行って来る」

「え?」

 言うが早いか、リンクサイドに出た聡士がよたよたとサブリンクに向かいだした。

「――ちぇ」

 講師スタッフの指示なんだろう、集った者全員が、及び腰でよたよたと歩いている。もちろんみんなより頭ヒトツ、いやフタツミッツ大きい聡士もやっている。

「ひとりだけスゲー目立つっつうの」

 遠目で眺めて苦笑する。

 見渡すと、女子の視線がちらちらと聡士に向けられているのに気付く。

「ワリーねソイツ、俺のオトコなの」

 誰に聞かせるでもないが、呟いてみる。

 こんな言葉をさらりとクチに出来るのも、愛されている自信があるからだろう。

 ――満たされてるな、俺。

 苦笑は知らず、柔らかな笑みに変わった。



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聡士×淳汰




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 抜けるような晴天。

 広がるのは目を灼くほどの、銀盤。

 ――ここは。

「二十九センチふたつ」

 ぎょっとした表情で、係員がエッジの付いた大ぶりな靴を二足、窓口越しの男二人に差し出す。受け取った二人は悠々と、ロッカールームに向かった。

「実は俺スケートしたことねんだよね」

 二人で見ていたスポーツニュース、マオちゃんをぼんやり眺めながら聡士がぽつりと呟いた。「じゃあ行ってみようぜ」と、したり顔で誘ったのは潤汰だった。

 そんなわけで聡士と潤汰、二人で屋外スケート場に来ていた。

「ちょ、待てって……わっ」

 銀盤に乗っかった途端、覚束ない足元で潤汰を追おうとした聡士が早速しりもちを付く。180センチを超える聡士の転びっぷりはその動きまで大きい。驚いた他の客たちが一歩下がり、聡士の周りにはぽっかりと輪ができた。

「え、マジ?」

 初めてならこんなものだろうと潤汰が予想していた以上というか以下というか、とにかく聡士のスキルの低さに誘った潤汰も目を丸くした。

「ちょ、手貸せって、手」

 潤汰に助けを求めて差し出された手。ほんの少しの躊躇の後、潤汰はどぎまぎとその手を取った。

 ――だって人前で手とか、……。

 がっしりと繋がった手。手袋ごし、感じる聡士の手に、柄にもなくときめいた。

 などと感慨に浸ったのもつかの間、がっつり握られた聡士の手に、下に向かって負荷がかけられた。

「って……うわっ、ちょ……」

 日頃乗っかられている分聡士の重さについては誰よりも詳しい自信はあるが、いかんせん想定外の体重移動だった。

 今度は淳汰もろとも氷上に崩れ落ちる。

 二人を避ける人の輪がさらに大きくなった……気がする。




→3/2へ
聡士×淳汰


おひさしブリーフ(;´∀`)
リア引越しに伴う&その他のリア多忙によりパソに全然触れませんw
3回完結まさかの聡士×淳汰w
少しばかりお付き合いください
じゃじゃ馬は引越しが済んだら再開予定です!
お待ちくださってる方、ありがとうございますつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚



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 山中が無言でそっと、大敬の手から缶を抜き取り、後ろ手にそれをテーブルに置いた。

 ゆっくりと、山中の体重がかかるのを感じる。大敬は抗わずにその切ない重みを受け入れ、ゆっくりと床に背を落とした。


[じゃじゃ馬ならし(52)]の続きを読む
「田辺――」

 山中の手が、大敬の頬をすり抜けるようにひと撫でし、そのままふわりと抱きしめられた。

「こう……昔から知ってる幼馴染が幸せそうなんとか見てるとまぁ、良かったな、って思う反面、ちょっと人恋しくもなるってもんだろ?」

 大敬を説得するような、同調を求めるような、大敬のカラダに染み込ませるような声で山中が話す。

[じゃじゃ馬ならし(51)]の続きを読む
 そのまま眉を上げ、目だけで大敬を見る。

「見たんだろ」

 断定した口調で、大敬に確認のように聞いてきた。

「えっと……、あの」

 全て、山中に見透かされていた。

[じゃじゃ馬ならし(50)]の続きを読む
「なんか疑惑の目を向けられてるような気がするな。納得行かねぇ、って表情(かお)だな」

「そんなこと……、まぁ、少し」

 目はクチほどにものを言っていたか、気付かれているのならこの際だから聞いてしまおう。確かに色々納得させて欲しい。させてくれるんでしょうね、と言いたげに、じっとりと山中を見つめた。

 目が合うと、山中はほんの少し目元を綻ばせ、観念したようにふぅ、と小さく息を吐(つ)いた。

[じゃじゃ馬ならし(49)]の続きを読む

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